こんにちはー!
今回はわたしがよく使っている「水濡れ表現」の有無比較と、おすすめの使い方の紹介です♪
1、水濡れ表現って??
・水濡れ表現は、フィールドで海の中に入った時や雨が降った時等にキャラの服が水に濡れたような感じになると思いますが、それをグルポで自由にオンオフすることができます('ω')
2,水濡れ表現を使うと何が違う??
・水濡れ表現をオンにすると、髪や瞳などに光沢を付けてSSを撮ることができます♪
3,水濡れ表現有無比較
↑水濡れ表現無しのSSです
↑水濡れ表現を有りにしましたが、このままですと全体的に暗い感じになります!
そんな時は「明るさマニュアル」を調整して明るくします(/・ω・)/
明るさを90にしました!
水濡れ無しの時と比較しますと、瞳や服・髪・風景などに光沢が付きます!
4、水濡れ表現おすすめの使い方
水濡れ表現のおすすめの使い方は、明るさマニュアルを上げられるときに使うといいです!
どういう事かといいますと。。。
「3、水濡れ比較」で書きましたが、水濡れ表現にするとキャラクターが暗くなりますので、明るさを上げる必要があります!
SSを撮るときに背景などが暗く、明るさマニュアルを一番高い200にしてしまった場合、水濡れ表現をオンにすると綺麗に撮れない時があります。。。
なので、明るさを上げられる幅が広い時に水濡れ表現を使うと綺麗に撮れます♪
↑水濡れ表現無し、カラーフィルター色ペン、明るさ155
↑水濡れ表現有り、カラーフィルター色ペン、明るさ155
↑水濡れ表現有り、カラーフィルター色ペン、明るさ200
こんな感じで水濡れ表現をオンにすると光沢を付けてSSを撮ることができます♪